Casio CTK-520L Manual do Utilizador Página 33

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自動伴奏を鳴らしてみましょう
この方法で指定できるコードは 15 種類です。伴奏鍵
盤とコードの指定方法(“C”を根音とした場合)は
次のとおりです。
J 【フィンガードの伴奏/メロディー鍵盤】
フィンガードの伴奏鍵盤は「コード指定スイッチ」
してのみ働き、通常の鍵盤演奏はメロディー鍵盤の範
囲でのみ可能となります。
根音が“C”以外のときは、伴奏鍵盤の範囲内での対
応となります(96 ージ「フィンガードコード一覧
表」参照)
※1: 転回形(下の
NOTE
NOTENOTE
NOTE
を参照)は使えません。最
低音が根音となります。
2: 5度のソの音を押さえなくても、同じコード
指定できます。
伴奏鍵盤であれば上記の押さえ方(例えば を「ドミ
ソ」と押さえる)だけでなく、転回形(コードの構成
音は同じで並び方の違う押さえ方。例え を「ミソ
ド」や「ソドミ」と押さえる)も有効です。
・・・※ 1 のコードを除く。
原則として上記の例のように、コードの構成音すべて
を押さえる必要があります。構成音を省略したり1音
のみを押さえても無効となり、意図したコードは指定
されません。
・・・※ 2 のコードを除く。
この方法で指定できるコードは、フィンガードの 15
種類に 23 種類加えた計 38 種類です。この場合、本
機が判別できるコードの指定方法で鍵盤を3つ以上
押したときに限り、コードが指定されます。それ以外
(本機が判別できないコードや2つ以下の鍵盤を押し
ている場合)ではメロディー鍵盤と同様に発音します
ので、すべての鍵盤でコードの指定とメロディー演奏
が行えます。
J 【フルレンジコードの伴奏/メロディー鍵盤】
《本機で判別できるコード》
フィンガードについて
ʫʷʑɭ˂ᨉᄷ
ͧ܏ᨉᄷ
Ãᴥʫʂʭ˂ᴦ Ãíᴥʨɮʔ˂ᴦ Ãäéíᴥʑɭʩʕʍʁʯᴦ
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Ɔ²Ãí·
ᴥʨɮʔ˂ʅʠʽʃᴦ
Ɔ²ÃÍ·
ᴥʫʂʭ˂ʅʠʽʃᴦ
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Ɔ±÷
b
µ
÷óõó´ Ɔ²Ãáää¹
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Ɔ²Ãíáää¹ Ɔ²ÃíÍ· Ɔ±Ãäéí·
ᴥʨɮʔ˂ʅʠʽʃ
ʟʳʍʒʟɫɮʵᴦ
ᴥʅʠʽʃ
ɿʃʟɳ˂ᴦ
ᴥʅʠʽʃ
ʟʳʍʒʟɫɮʠᴦ
ᴥʨɮʔ˂
ɬʓʔɮʽʃᴦ
ᴥʨɮʔ˂ʫʂʭ˂
ʅʠʽʃᴦ
ᴥʑɭʩʕʍʁʯ
ʅʠʽʃᴦ
フルレンジコードについて
コード
コードコード
コードの
の種
種類種類
種類 種類
種類種類
種類の
の数
フィンガードの対
象コード
15 種類(31 ページ「フィンガードについて」
参照)
それ以外のコード
23 種類
以下は、C”をベース音とした場合の例です。
C6Cm6C69
ͧ܏ᨉᄷᴬʫʷʑɭ˂ᨉᄷ
707A-J-033A
CTK900_j.book 31 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
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