Casio CTK-520L Manual do Utilizador Página 106

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資料
104
J 22 : 3-Tap Delay
働き
Left/Center/Right 3 タップ・ディレイです。
パラメーター
J 23 : Gate Reverb
働き
ゲートで切られたような人工的な残響を作り出すエフェク
ターです。
パラメーター
J 24 : Reverse Gate Reverb
働き
逆回転効果のゲート・リバーブです。
パラメーター
J 25 : Reflection
働き
残響音から初期反射音を取り出したエフェクターです。
パラメーター
J 26 : Flanger
働き
Sin 波形の LFO によるフランジャーです。
パラメーター
J 27 : Reverb
働き
残響音を加えることにより、音に広がりを持たせるエフェク
ターです。
パラメーター
J 28 : 2-Tap Delay
働き
Left/Right 2 タップ・ディレイです。
パラメーター
0: Delay Time(値域 : 0 ~127
ディレイタイムを調整します。
1: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
2: Feedback(値域 : 0 ~127
ディレイの繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127
ディレイ音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定すると減衰します。
4: Ratio L(値域 : 0 ~127
左チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
5: Ratio C(値域 : 0 ~127
中央チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
6: Ratio R(値域 : 0 ~127
右チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
0: LPF(値域 : 0 ~127
ローパスフィルターのカットオフ周波数を調整します。
値を小さくすると高域がカットされます。
1: HPF(値域 : 0 ~127
ハイパスフィルターのカットオフ周波数を調整します。
値を大きくすると低域がカットされます。
2: Feedback(値域 : 0 ~127
残響音の繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127
ディレイ音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定すると減衰します。
4: Diffusion (値域 : 0 ~127
残響のきめ細かさを調整します。
5: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
6: Dry Level(値域 : 0 ~127
原音のレベルを調整します。
0: LPF(値域 : 0 ~127
ローパスフィルターのカットオフ周波数を調整します。
値を小さくすると高域がカットされます。
1: HPF(値域 : 0 ~127
ハイパスフィルターのカットオフ周波数を調整します。
値を大きくすると低域がカットされます。
2: Feedback(値域 : 0 ~127
残響音の繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127
残響音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定するほど減衰します。
4: Diffusion(値域 : 0 ~127
残響のきめ細かさを調整します。
5: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
6: Dry Level(値域 : 0 ~127
原音のレベルを調整します。
0: Type(値域 : 0 7
反射のパターンを8種類の中から選択します。
1: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
2: Feedback(値域 : 0 ~127
反射音の繰り返しを調整します。
3: Tone(値域 : 0 ~127
反射音の音質を調整します。
0: LFO Rate(値域 : 0 ~127
LFO の速度を調整します。
1: LFO Depth(値域 : 0 ~127
LFO の深さを調整します。
2: Feedback(値域 : -64 0 +63
音の癖の強さを調整します。
3: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
0: Tone(値域 : 0 ~127
残響音の音質を調整します。
1: Time(値域 : 0 ~127
残響時間を調整します。
2: High Damp(値域 : 0 ~127
残響音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定するほど高域音が減衰します。
3: ER Level(値域 : 0 ~127
初期反射のレベルを調整します。
4: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
0: Delay Time(値域 : 0 ~127
ディレイタイムを調整します。
1: Wet Level(値域 : 0 ~127
エフェクト音のレベルを調整します。
2: Feedback(値域 : 0 ~127
ディレイの繰り返しを調整します。
3: High Damp(値域 : 0 ~127
ディレイ音の高域音の減衰を調整します。
値を小さく設定すると減衰します。
4: Ratio L(値域 : 0 ~127
左チャンネルのディレイタイムを調整します。
Delay Time で設定した値に対する比率です。
707A-J-106A
CTK900_j.book 104 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
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