Casio CTK-520L Manual do Utilizador Página 25

  • Descarregar
  • Adicionar aos meus manuais
  • Imprimir
  • Página
    / 115
  • Índice
  • MARCADORES
  • Avaliado. / 5. Com base em avaliações de clientes
Vista de página 24
23
音色にエフェクトをかけてみましょう
3. +/-ボタンまたは数字ボタンを使って
希望の DSP タイプを選択します。
DSPの選択できるタイプについては、99ペー
ジのDSP エフェクトリスト」を参照くだ
さい。
ここで必要に応じて、選択したエフェクトに
対するパラメーターの設定を行います。下記
の「 DSP のパラメーターを設定するには」
参照してください。
DSP タイプの表示部分には、番号000 ~199また
tonDSP の設定されているユーザー音色)のいずれ
かが表示されます。
選択した DSP のかかる強さやかかり方を調節するこ
とができます。調節できる内容は、次項のDSP のパ
ラメーターについて」を参照してください。
1. 希望の DSP タイプを選択した後、[]
[]カーソルボタンを使って、設定したい
パラメーターを表示させます
パラメーター設定画面に移ります。
2. +/-ボタンまたは数字ボタンを使って
パラメーターを設定します。
+/-ボタンを同時に押すと、そのパラメー
ターのおすすめの値に戻ります。
3. エフェクトボタンまたは戻るボタンを
します。
音色またはリズムの選択画面に戻ります。
DSPで設定できるパラメーターは、以下の通りです。
J DSP
パラメーター 0 7
このパラメーターは、選択するDSPタイプが持つア
ルゴリズム
によって異なります。詳しくは、99ペー
ジのDSP エフェクトリスト」および101ページの
DSPアルゴリズムリスト」を参照してください。
エフェクターの構造や働き方の種類
DSPリバーブセンド(設定値:000~127
DSPを通った後の音をどれくらいリバーブへ送る
かを設定します。
DSPコーラスセンド(設定値:000~127
DSPを通った後の音をどれくらいコーラスへ送る
かを設定します。
発音するパートに実際にエフェクトがかかるかどうか
は、ミキサー機能のリバーブセンド、コーラスセンド、
DSP ラインオン/オフ設定によります詳しくは、35
ページの「ミキサー機能を利用するには」を参照して
ください。
デモ演奏曲(10 ページ)の演奏中は、自動的に各曲に
適したエフェクトが選ばれます。これを変更したり
キャンセルすることはできません。
持続音が鳴っている間にエフェクトを切り替えると、
プツッという音が入ることがあります。
音色の中には、より効果的な音にするために自動的に
DSPラインがオンに設定されているもの(アドバンス
ト音色)があります鍵盤パー(チャンネル1~4)にア
ドバンスト音色を設定すると、自動的にDSPライン
オンになり、DSPの選択がそのアドバンスト音色で設
定されている種類に変更されます。また、それに伴っ
て、アドバンスト音色を設定した鍵盤パートについて
は、ミキサー機能のDSPライ オン/オフ設定もオ
になります
アドバンスト音色を設定したパート以外はすべて
パートのミキサーのDSPライン設定は自動的にオフ
になります。
そのため、それまで DSP効果がかかっていたパー
に効果がかからなくなり、音色が少し変化して聞こ
える場合があります。その場合は、ミキサー画面か
ら再びDSPをオンにすることもできます。
DSP のパラメーターを設定するには
DSP のパラメーターについて
707A-J-025A
CTK900_j.book 23 ページ 2005年3月9日 水曜日 午後3時9分
Vista de página 24
1 2 ... 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ... 114 115

Comentários a estes Manuais

Sem comentários