Casio PX-310 Manual do Utilizador

Consulte online ou descarregue Manual do Utilizador para Instrumentos Musicais Casio PX-310. Privia PX-310 Manual do Utilizador

  • Descarregar
  • Adicionar aos meus manuais
  • Imprimir
  • Página
    / 36
  • Índice
  • MARCADORES
  • Avaliado. / 5. Com base em avaliações de clientes
Vista de página 0
PX310JA1C
J
Z
取扱説明書(保証書別添)
この取扱説明書は、お読みになったあとも、
保証書とともに、大切に保管してください。
「安全上注意
使用前に添付別紙「安全上注意
お読みの上、正しく使いくだ
各部の名称............................................................. 2
譜面立ての立て方 ......................................................... 2
FUNCTIONボタンについて ....................................... 4
数値入力鍵盤や+/−鍵盤について ............................ 4
デモ演奏を聴いてみる ................................................. 4
電源について ......................................................... 5
ACアダプターの使い方 ............................................... 5
接続について ......................................................... 6
ヘッドホンを接続するには ......................................... 6
オーディオ機器やアンプと接続するには .................. 6
ペダル端子に接続するには ......................................... 7
いろいろな音色を聴いてみましょう .................. 8
音色を選んで弾いてみる ............................................. 8
パネル音色/バリエーション音色を選んでみる ...... 8
アドバンスト音色/GM音色/ドラムセットを
選んでみる ..................................................................... 8
音色の明るさを調節するには(ブリリアンス).......... 9
2つの音色を重ねてみる (レイヤー)......................... 9
2つの音色を左右に分けてみる(スプリット........ 10
音色に効果をかけてみる(エフェクト)................... 10
ペダルを使ってみる .................................................. 12
リズムを鳴らしてみましょう .......................... 13
リズムを鳴らしてみる .............................................. 13
自動伴奏を使ってみる .............................................. 14
インターネットでダウンロードした曲を
再生するには(ユーザーソング)..................... 17
練習してみる .............................................................. 17
レジストレーション機能を
使ってみましょう .............................................. 18
レジストレーション機能でできること ................... 18
登録するには .............................................................. 19
登録した設定を呼び出すには .................................. 19
演奏を録音/再生してみましょう
(ソングメモリー).............................................. 20
演奏を録音してみる .................................................. 21
録音した演奏を再生してみる .................................. 22
録音した内容を消去するには .................................. 22
その他の設定 ...................................................... 23
伴奏の音量を調節するには ...................................... 23
鍵盤のタッチを変更してみる .................................. 23
鍵盤の調を変更してみる(トランスポーズ)........... 23
他の楽器と音程を合わせてみる(チューニング... 24
本機で設定した内容を保つには .............................. 24
MIDI機能を使ってみる ............................................. 24
コンピューターからダウンロードした曲を
保存するは .................................................................. 25
資料 ..................................................................... 27
困ったときは .............................................................. 27
製品仕様 ..................................................................... 28
トーンリスト .............................................................. 29
リズムリスト .............................................................. 30
ドラム音色リスト ...................................................... 31
設定に使用する鍵盤一覧 .......................................... 32
フィンガードコード一覧表 ...................................... 33
ご使用上の注意 .......................................................... 34
保証・アフターサービスについて ........................... 34
MIDI インプリメンテーション・チャート
目次
■付属品
AC アダプター(AD-12JL)、ペダル(SP-3)1本、譜面立て、取扱説明書(本書)、保証書、CD-ROM
Vista de página 0
1 2 3 4 5 6 ... 35 36

Resumo do Conteúdo

Página 1 - 取扱説明書(保証書別添)

PX310JA1CJZ取扱説明書(保証書別添)この取扱説明書は、お読みになったあとも、保証書とともに、大切に保管してください。「安全上のご注意」ご使用前に、添付別紙「安全上のご注意」をお読みの上、正しくお使いください 。各部の名称...

Página 2 - 

10󰗷407A-J-010A 1SPLITボタンを押しながら、高音部の最低音(左端)にしたい鍵盤を押します。NOTE• スプリットポイントは自動伴奏の伴奏鍵盤(14、15ページ)とメロディー鍵盤の境目もかねてい

Página 3 - • 各部の名称は、本書の説明文中で太字で記載されます。

11 複合的な音響効果をデジタル処理で実現させる効果です。音色ごとにあらかじめかかっています。DSP のオン・オフを切り替えるには1FUNCTIONボタンを押したまま、下図の鍵盤を押します。NOTE• 初期の設定では、メイン音

Página 4 - デモ演奏を止めるには、DEMO ボタン

12󰗷407A-J-012A本機には、ダンパーペダル用とソフト/ソステヌート用の2 つのペダル端子があります。ペダルをソフト/ソステヌートペダル端子につないだ場合には、切り替え式でどちらか一方の効果を使用することができます。SP-3【各ペ

Página 5 -  

13407A-J-013AFUNCTIONINTRO/ENDINGSTART/STOPTEMPORHYTHM/SONGSELECTSYNCHRO/FILL-INRHYTHM本機には120種類のリズムが内蔵されています。0∼109番のリズムは、打楽器音を鳴

Página 6 - 

14󰗷407A-J-014Aコードを指定するだけでリズム、ベース音、コード楽器の伴奏が自動的に演奏されます。1人でアンサンブル演奏のような楽しさが実現します。NOTE• 110∼119 番のリズムは、コード伴奏だけで構成されていてドラムなどのリズム音色が入

Página 7 - 

15󰗷407A-J-015A コードの種類コードの種類コードの種類コードの種類コードの種類 例例例例例メジャーコードメジャーコードメジャーコードメジャーコードメジャーコードコード名と同じ音名の鍵盤を 1 つ押します(伴奏鍵盤の範囲内であれば、1オクターブ違う同

Página 8 - 

16󰗷407A-J-016A フルレンジコードについてこの方法で指定できるコードは、フィンガードの15種類に 23 種類を加えた計 38 種類です。この場合、本機が判別できるコードの指定方法で鍵盤を 3 つ以上押したときに限り、コードが指定されます。それ以外(本機が判別できな

Página 9 - STRINGS

17インターネットでダウンロードした曲をコンピューターから転送して(25 ページ参照)、ユーザーソングとして本機に保存できます(最大 10 曲:No.0 ∼ 9)。以下の操作で再生できます。1USER SONG ボタンを押してユーザー

Página 10 -   

18本機で演奏するとき、曲に応じて音色、リズムの種類、テンポなどの設定を行います。こうしたさまざまな設定を一括して登録(レジストレーション)しておいて、後からボタンひとつで呼び出せるようにすることができます。登録は 32 セッ

Página 11 - 

191本機の音色、リズムの選択や、各種の設定を行います。•「登録できる内容」(18 ページ)を参照してください。2BANK ボタンを押して、登録したいバンクを選択します。• ボタンを押してから約 2 秒間そのままにしておくと、操作1に戻ります。<バンク 1 を選択した場合>3STOREボ

Página 12 - 

2【底面部】【左側面部】【背面部】67 8 92 3 4 51E F G H I JK L M TQ RS U V WN O P0 A B C D407A-J-002AFUNCTIONVOLUME NOT

Página 13 - 

20本機で演奏した内容を録音して、再生できます。NOTE• レイヤー/スプリット機能は、ソングメモリー機能の録音中は使えません。本機では 1 曲に対して異なる演奏内容を 2 つまで重ねて録音できます。2つの異なる演奏内容や音色番号は、メモリー内の個別の位置(これをトラックと呼びます)

Página 14 - 伴奏鍵盤 メロディー鍵盤

21鍵盤演奏をそのまま録音する方法と、録音済みのトラックの再生に合わせてもう一方のトラックに録音する方法があります。トラック 1 に録音後、トラック 2 に別の曲を録音するときは、操作 1、2 の NOTE を参照してください。1SONG MEMORY

Página 15

223もう一度、SONG MEMORY ボタンを1 回押します。• 左手/トラック 1 ランプが点滅します。T1/L T2/R ボタンを押して、トラック 2/右手ランプを点滅させます。トラック2へ録音待ちの状態になります。4START/STOPボタンか鍵盤を押して、演奏を開始します。• トラック 1

Página 16 - ●本機で判別できるコード

23リズムとコード伴奏の音量を全体の音量とは別に調節できます。1FUNCTIONボタンを押したまま、下図の鍵盤を押します。鍵盤を弾くときの強弱感度を変更できます。1FUN

Página 17 - 

24本機全体のピッチを A4=440.0Hz から上下 50 セント(100 セント = 半音)の範囲で調節できます。1FUNCTION ボタンを押しながら、TUNE ボタンの[]または[ ]を押してピッチを調節します。※ ボタンを押すごとに、約1セント=

Página 18 - 

251 送信チャンネルの設定本機のMIDIメッセージを外部の機器へ送信するチャンネルを1∼16のMIDIチャンネルの中から1つ設定します。2 アカンプ / ソング MIDI アウトの設定本機の自動伴奏による演奏やソングメモリーの再生をMIDIメッセージとして送信するか、し

Página 19 - 

26接続の前に本機やコンピューターおよび接続されている機器の電源をオフにしてください。また、本機のボリュームは小さめに調節しておいてください。1MIDI インターフェースを使って、本機の MIDI 端子と、コンピューター側の端子を接続してください。2本機の電源をオンにします。次にコンピュータ

Página 20 - 

27  ➠➠☞ 8 ページ☞ 6 ページ☞ 25 ページ☞ 14 ページ鍵盤を押しても音が出ない。1.VOLUMEつまみが“MIN”の位置にある。2. ヘッドホンがつながっている。3. ローカルコントロールの設定がオフになっている。4. モードの設定が、“カシオコ

Página 21 - 

28型式 PX-310鍵盤 88 鍵、ピアノ鍵盤、タッチレスポンス付き同時発音数 最大 32 音音色 12パネル音色+12バリエーション音色+40アドバンスト音色+128GM音色+10ドラムセット(レイヤー、スプリット可)エフェクト リバーブ(4 種)、コーラス(4 種)、DSP、ブリリアン

Página 22 - をご確認の上、以下の操作を行うことをお勧めします。

29407A-J-029AGM PIANO 1GM PIANO 2GM PIANO 3GM HONKY-TONKGM E.PIANO 1GM E.PIANO 2GM HARPSICHORDGM CLAVIGM CELESTAGM GLOCKENSPIELGM MUSIC BOXGM

Página 23 - TRANSPOSE

3407A-J-003ANOTE• ☞ マーク右の数字は、参照ページです。• 各部の名称は、本書の説明文中で太字で記載されます。1 ペダルコネクタ ☞7,122ダンパー ペダルDAMPER PEDAL 端子 ☞7,123ソフト/ソステヌート ペダルSOFT/SOSTENUTO PEDAL

Página 24 -  

30407A-J-030C NOTE• 110 ∼ 119 番のリズムは、コード伴奏だけで構成されていてドラムなどのリズム音色が入っていないため、カシオコード、フィンガード、フルレンジコードのいずれかが選ばれた状態でないと、発音しません。モードをカシオコード、フィンガード、フルレンジコードのいず

Página 25 - 

31407A-J-031ASTANDARD SET 1 STANDARD SET 2ROOM SET씯씯씯씯——씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯씯———씯씯씯씯씯씯씯씯ROOM KICK 2ROOM KICK 1씯ROOM SNARE 1씯ROOM SNARE 2ROOM LOW TOM 2씯RO

Página 26 - MIDI OUT

32407A-J-032A本機では、FUNCTION ボタンを押したまま特定の鍵盤を押して設定する操作があります。• C4などの数字は鍵盤の位置を示しています。C1C2C3C4C5C6C7C8󰗔 

Página 27 -   

33407A-J-033ACDEFGABC /(D )(D )/E F /(

Página 28 - (全国の有名楽器店、デパートなど)で、お求

34407A-J-034A「安全上のご注意」と併せてお読みください。 設置上のご注意本機を次のような場所に設置しないでください。• 直射日光のあたる場所、温度の高い場所。• 極端に温度の低い場所。• ラジオや、テレビ、ビデオ、チューナーに近い場所(これらを近くに置いた場合、本機に

Página 29 - アドバンスト音色

407A-J-039B 電源ON時 1 ∼ 16 1 ∼ 16 設定可能範囲 1 ∼ 16 1 ∼ 16電源ON時 モード3 モード3 メッセージ × ×代 用 *****

Página 30 - 407A-J-030C

This recycle mark indicates that the packaging conforms to the environmental protection legislation in Germany.これは、梱包箱がドイツの環境保護法に適合していることを示すリサイクルマークです

Página 31 - 

4本機に内蔵の 3 曲を連続して聴くことができます。1FUNCTION ボタンを押しながら、DEMO ボタンを押します。• デモ演奏が始まります。• デモ演奏にあわせて、メロディー音色で鍵盤演奏できます。2デモ演奏を止めるには、DEMO ボタンを押します。 

Página 32 - 

5本機は、電源として家庭用電源を使用します。ご使用後は、必ず電源を切ってください。 本機指定の AC アダプターを接続してください。本機指定 AC アダプターの型式:AD-12JL【左側面部】コード部の断線防

Página 33 - 

6• 接続の際は、本機の VOLUME つまみを(接続する機器側にも音量調節があればそちらも)絞っておき、接続後、適切な音量に調節してください。• 接続に際しては、接続機器の取扱説明書も合わせてお読みください。【左側面部】ヘッドホンをPHONES

Página 34 - 

7【背面部】SP-3ペダル(SP-3)を目的に応じて、PEDAL 端子のDAMPER または SOFT/SOSTENUTO に接続します。両方の端子を同時に使用したい場合は、別売品のペダルをご利用ください。ペダルの使い方とそれぞれの設定方法については、「ペダルを

Página 35 - 

8FUNCTIONVOLUMEREVERBVARIATIONCHORUSSPLITTONE SELECTTONE ADVANCED TONES/GM TONESBRILLIANCE407A-J-008B本機には、次の音色があります。

Página 36 - 示すリサイクルマークです。

93FUNCTION ボタンを押したまま、ADVANCED TONES/GM TONESボタンを押します。FUNCTIONボタンをそのまま押し続けます。• 現在、このボタンに割り当てられている音色の番号が、表示されます。例: 080(GM VIOLIN) 4FUNCTIONボタンを押したまま、下図の

Comentários a estes Manuais

Sem comentários